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３０年前迄18年間むつ市に住んでました。このような映像ありがとうございます😊帰りたくなりました！
コメントをいただき、こちらもうれしくなりました！むつ市は下北半島で一番栄えている街ですね〜
素晴らしい動画、ありがとうございました。今年の8月上旬に尻屋崎、大間、仏ヶ浦、大湊へと大阪府からオートバイで行きました。素晴らしい景色には感動しました。想いでが脳裏によみがえり、再訪問したくなりました。
うれしいコメント、ありがとうございます。大阪から下北半島までバイクでとは、大旅行でしたね。夏になると、下北半島ではバイクの他、キャンピングカー、自転車の方も見かけます。公共交通機関では行きづらい場所なので、その分、秘境感、ありのままの魅力を感じることができますね
最後に飼い犬が出てきた所がめっちゃ可愛くて癒されましたｗ
コメントありがとうございます！ ポメラニアンのオス、名前は「ココ」です。可愛く見えて、2007年3月生まれの現在16歳、老犬なんです
行ってるところがマニアックですね〜〜😃
コメントありがとうございます！ マニアックかもしれませんね。いわゆる観光地として整備・認知されていない地味なところも取り上げているので、動画タイトルに「ありのまま」「静かな」と入れてみました
お疲れ様です大間の泉です。
大間の泉さん、コメントありがとうございます！ 大間は大間崎に行ったり、温泉に入ったり、フェリーで函館に渡ったり、でよく訪れています
@@tsunagitaiCH そうなんですか？大間はウニ丼美味しいですよ。おおまんぞくとかが
布海苔の味噌汁とか最高に美味しい！幼少期むつショッピングセンターにあったUFOキャッチャーでお年玉使い果たして婆ちゃんにめっちゃ怒られたな笑
TSさん、コメントありがとうございます。海に岩を投げ込んだら布海苔が付着することを発見した、とか、飾らないありのままが下北半島の良さかなと思っています。車の数が少ないので渋滞はほとんどなく楽しいドライブができます。そして、むつ市は下北半島における都市生活の中心ですね！
下北半島 あこがれます 演歌で 有るしかな だいぶ前に 青森へ旅行に 行った時 下北半島に 行きたかったけど メンバー達の 行きたい場所の希望に 負けました😅 そやし 今でも 行きたい 場所の No.ワンです 京都のブンコ
下北半島は、青森県内でも、青森市や弘前市の人などからは遠いところと思われています。お友達メンバーの皆さんの感覚は正しいとも思います。公共交通機関が少なく、万人受けはしないところですが、手付かずでありのままの魅力があります。車・レンタカーを使った夏の旅がおすすめです！
@@tsunagitaiCH 青森単身赴任さんへさっそくの 返信 ありがとうございます青森まで行きながら 下北半島へ 行けへんかったのは やっぱり心残りですね単身さんの チャンネル登録してあるので この動画で しばらく 行った気になっときますありがとうございます😊京都のブンコ
ＧＷに関西からドライブ旅行で東北を訪れ、下北半島では２泊しました。下北半島は初めての訪問で仏ヶ浦、大間崎と尻屋崎を観光しましたが文句なしの快晴で海も穏やかでした。しかし２泊では時間が足りなくて恐山、猿ヶ森砂丘と下風呂温泉は行けず、夏の再訪問に向けての課題と思っていたのでとても参考になりました。ありがとうございます。
初めまして。関西からドライブで下北半島へとは大旅行ですね！ 下北半島はGWでもさほど車は多くなく、信号も少ないので、快適なドライブができたのではと思います。これから夏、秋までは、キャンピングカーで日本一周していると思われる方や、バイクや、自転車で走っている方などを見かけたり、ドライブには良い季節です。私も週末ドライブを楽しんでいます
下北半島は弘前発バスツアーで横浜町菜の花畑ツアーで、下北ワイナリー（津軽という赤ワインが最強！）。仏が浦や尻や先寒立馬など回りました。大間のマグロは人生一番おいしかったです。次はまた大間のマグロを食べたいので、恐山や薬研温泉、下風呂温泉、釜布施山のアゲハ蝶の夜景（世界夜景遺産に登録されている）など加えてこちらでご紹介いただいた場所がとても魅力的ですので、下北半島をくまなく回りたいです。やはり本州最北端、海の景色と森が相まっている昭和的雰囲気が旅情のツボを誘います。
弘前から下北半島を巡るバスツアーがあるんですね。往復で400kmくらいのかなりな旅下北半島は、都会的感覚で考えると「何もない」場所ですが、自然が豊か、空気がきれい、夜は満天の星、など都会が失ったものを持ち続けていて、そこが魅力です。そして心豊かな人が多いなと思います
旧会津藩は領地を取り上げられ、斗南藩として極寒の地むつへ来て大勢の藩士が亡くなっています。北海道に渡った藩士はりんごの育成につとめられ、それが青森に伝えられました。歴史的にも青森県はいろいろあります。
コメントありがとうございます。いろいろ考えさせられますね
![Felix "Unfair" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/Oswujxm2Ag0/mqdefault.jpg)
３０年前迄18年間むつ市に住んでました。このような映像ありがとうございます😊帰りたくなりました！
コメントをいただき、こちらもうれしくなりました！
むつ市は下北半島で一番栄えている街ですね〜
素晴らしい動画、ありがとうございました。今年の8月上旬に尻屋崎、大間、仏ヶ浦、大湊へと大阪府からオートバイで行きました。素晴らしい景色には感動しました。想いでが脳裏によみがえり、再訪問したくなりました。
うれしいコメント、ありがとうございます。大阪から下北半島までバイクでとは、大旅行でしたね。
夏になると、下北半島ではバイクの他、キャンピングカー、自転車の方も見かけます。公共交通機関では行きづらい場所なので、その分、秘境感、ありのままの魅力を感じることができますね
最後に飼い犬が出てきた所がめっちゃ可愛くて癒されましたｗ
コメントありがとうございます！ ポメラニアンのオス、名前は「ココ」です。可愛く見えて、2007年3月生まれの現在16歳、老犬なんです
行ってるところがマニアックですね〜〜😃
コメントありがとうございます！ マニアックかもしれませんね。いわゆる観光地として整備・認知されていない地味なところも取り上げているので、動画タイトルに「ありのまま」「静かな」と入れてみました
お疲れ様です大間の泉です。
大間の泉さん、コメントありがとうございます！ 大間は大間崎に行ったり、温泉に入ったり、フェリーで函館に渡ったり、でよく訪れています
@@tsunagitaiCH そうなんですか？大間はウニ丼美味しいですよ。おおまんぞくとかが
布海苔の味噌汁とか最高に美味しい！
幼少期むつショッピングセンターにあったUFOキャッチャーでお年玉使い果たして婆ちゃんにめっちゃ怒られたな笑
TSさん、コメントありがとうございます。海に岩を投げ込んだら布海苔が付着することを発見した、とか、飾らないありのままが下北半島の良さかなと思っています。車の数が少ないので渋滞はほとんどなく楽しいドライブができます。そして、むつ市は下北半島における都市生活の中心ですね！
下北半島 あこがれます 演歌で 有るしかな だいぶ前に 青森へ旅行に 行った時 下北半島に 行きたかったけど メンバー達の 行きたい場所の希望に 負けました😅 そやし 今でも 行きたい 場所の No.ワンです 京都のブンコ
下北半島は、青森県内でも、青森市や弘前市の人などからは遠いところと思われています。お友達メンバーの皆さんの感覚は正しいとも思います。
公共交通機関が少なく、万人受けはしないところですが、手付かずでありのままの魅力があります。車・レンタカーを使った夏の旅がおすすめです！
@@tsunagitaiCH 青森単身赴任さんへ
さっそくの 返信 ありがとうございます
青森まで行きながら 下北半島へ 行けへんかったのは やっぱり心残りですね
単身さんの チャンネル登録してあるので この動画で しばらく 行った気になっときますありがとうございます😊
京都のブンコ
ＧＷに関西からドライブ旅行で東北を訪れ、下北半島では２泊しました。下北半島は初めての訪問で仏ヶ浦、大間崎と尻屋崎を観光しましたが文句なしの快晴で海も穏やかでした。しかし２泊では時間が足りなくて恐山、猿ヶ森砂丘と下風呂温泉は行けず、夏の再訪問に向けての課題と思っていたのでとても参考になりました。ありがとうございます。
初めまして。関西からドライブで下北半島へとは大旅行ですね！ 下北半島はGWでもさほど車は多くなく、信号も少ないので、快適なドライブができたのではと思います。これから夏、秋までは、キャンピングカーで日本一周していると思われる方や、バイクや、自転車で走っている方などを見かけたり、ドライブには良い季節です。私も週末ドライブを楽しんでいます
下北半島は弘前発バスツアーで横浜町菜の花畑ツアーで、下北ワイナリー（津軽という赤ワインが最強！）。仏が浦や尻や先寒立馬など回りました。大間のマグロは人生一番おいしかったです。次はまた大間のマグロを食べたいので、恐山や薬研温泉、下風呂温泉、釜布施山のアゲハ蝶の夜景（世界夜景遺産に登録されている）など加えてこちらでご紹介いただいた場所がとても魅力的ですので、下北半島をくまなく回りたいです。やはり本州最北端、海の景色と森が相まっている昭和的雰囲気が旅情のツボを誘います。
弘前から下北半島を巡るバスツアーがあるんですね。往復で400kmくらいのかなりな旅
下北半島は、都会的感覚で考えると「何もない」場所ですが、自然が豊か、空気がきれい、夜は満天の星、など都会が失ったものを持ち続けていて、そこが魅力です。そして心豊かな人が多いなと思います
旧会津藩は領地を取り上げられ、斗南藩として極寒の地むつへ来て大勢の藩士が亡くなっています。北海道に渡った藩士はりんごの育成につとめられ、それが青森に伝えられました。歴史的にも青森県はいろいろあります。
コメントありがとうございます。いろいろ考えさせられますね